2008年10月2日木曜日

information.schema.columns MySQLのデータをGAEへ

拡張機能のライブラリ Joomla! Extensions Directory の
Administration - Database Management の中の
を使うと、 Joomla! というCMSの Administration 画面で phpMyAdmin ライクの操作を行なうことができる。
テーブル構造から class の定義の変換についてはオリジナルの components を作成してみたが、以降はこの Extention Components をベースにすることにした。

PHP 側から MySQL のデータを Google App Engine の Cloud に POST して、それを Python側で受けて datastore に put()  するフローとなる。

事前に各model の定義は作成しておいたとしても、datastore に put する際に column ごとにデータの型が intger なのか text なのか、わかっている必要がある。

Cloud 側のデータの型は数字もすべてテキストとし保存してしまってもよいのかもしれないが、いずれにしろまず、列情報を持つ MySQL のテーブルを Cloud に転送する第1ターゲットとすることにした。


SELECT * FROM information_schema.columns where table_schema ='joomlaj' order by table_name, ordinal_position limit 0,10

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