に従い進めた。
Developer Key の取得の際は自分でどのように利用するか簡単に記述。
(どこかから値を持ってきて登録するのではない)
けれども、検索するだけであれば
self.developer_key = 'ADD YOUR DEVELOPER KEY HERE'この部分は不要だった。
チュートリアルのSourceは以下にあるが、これらを特にダウンロードするまでの必要はなかった。
http://code.google.com/p/hello-youtube/source/browse/#svn/trunk/03_hello_youtube_search_query
http://code.google.com/p/hello-youtube/source/browse/#svn/trunk/04_hello_user_input
gdata 関連の設定は既に spredsheet などにアクセスするために導入してあったので
素直に検索を行なうことができた。
Youtube は検索言語の設定により、検索結果がかなり異なるので
http://code.google.com/apis/youtube/reference.html#Query_parameter_definitions
を参考に lr は追加しておいた。
query.vq = search_term
query.max_results = '5'
query.lr = 'ja'
* ja 以外の設定にして "japanese" で検索するとひどい結果になるとの指摘を最近みかけたので。
また、以下の値は検索キーによっては値が得られないことがあるため分岐が必要となる。
rating.average
if entry.rating: